会社沿革
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百年を超え
受け継がれる鑑定技術
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1909 明治42年
- 堀村商店創業、創業者は堀村久治
- 事務所所在地は東京市下谷区入谷町
創業の祖
堀村久治 -
1929 昭和4年
- 堀村鑑定事務所に名称変更
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1940 昭和15年
- 建物簡易評価基準表を作成し、損害保険会社に提供
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1942 昭和17年
- 鑑定人登録制度開始、当事務所鑑定人7名全員登録
- 関東地区戦争保険損害共同調査団へ編入される
戦争保険損害
調査団員証 -
1955 昭和30年
- 鑑定人協会創設
- 東京損保鑑定人協会初代会長に弊社所長堀村勝次郎が就任
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1959 昭和34年
- 組織を会社に改め、有限会社堀村鑑定事務所が設立
- 初代代表取締役に堀村勝次郎が就任
会社創設者
堀村勝次郎 -
1965 昭和40年
- 有限会社中央損保鑑定事務所に名称変更
- 本社を中央区日本橋に移転
昭和時代の
鑑定書 -
1970 昭和45年
- 本社を台東区雷門に移転
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1973 昭和48年
- 本社を中央区日本橋小伝馬町に移転
昭和時代の
鑑定書 -
1975 昭和50年
- 東西両鑑定人協会合併により日本損害保険鑑定人協会設立
- 初代会長に弊社代表取締役五十嵐武が就任
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1976 昭和51年
- 新潟支社開設・仙台支社開設
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1982 昭和57年
- 株式会社に組織変更
- 本社を中央区銀座5丁目に移転
昭和時代の
鑑定書 -
1989 平成元年
- 大宮支社開設
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1991 平成3年
- 千葉支社開設
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1993 平成5年
- 横浜支社開設・郡山支社開設
社章
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1996 平成8年
- 本社を中央区京橋3丁目に移転
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2003 平成15年
- 水戸支社開設
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2009 平成21年
- 創業100周年
- 株式会社中央損保鑑定に名称変更
創業100周年
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2013 平成25年
- 中野支店開設
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2022 令和4年
- 事業拡大に伴い本社オフィス増床
- 日本損害鑑定協会会長に弊社代表取締役太田英俊が就任
